Reader's Voice | ほぼ日刊トイ新聞

ほ

ぼ日刊トイ新聞　2006.4　毎晩手作業で更新中

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- 4.30

ほぼ1日特撮を見つづけた日。
初代マン×3話、セブン×2話、ティガ×3話、メビウス×1話、加えてカブト×2話で計11話分。過去、1日(しかも平日の)でエスカフローネを全話制覇という記録を打ち立てたカズどんには足元にも及ばないけど、今回の麻呂と共通して言えることは「不健康極まりない」って事。(笑)

-閑話休題-

カブトでは「ウルトラ/ライダーの両方の変身経験を持つ男」として、高野八誠に続く景山が誕生した訳だが(←先週の話)、ヒーローとイケメン役者が次から次へ出てきては消費される今の世の中だと、その快挙も全く話題に上がらずでナンダカ悲しいね。まぁ、ネクサスとザビーじゃ気付いてる人も少ないか(^^；

もう1発！今週のカブトの話

「特撮ヲタ」的には神崎＠オーディーンがスパイだった事とTHE FIRSTの本郷が顔出しした事では、本郷の方が重大だよね！？←どちらにせよ1話限りってのが泣ける。これも使い捨てか；

神崎四郎(仮面ライダーオーディーン) 彼も1話限りの使い捨て；；

- 4.29

スーパーフェスティバル in 科学技術館

食玩ブームで一般層にも広く受け入れられるようになったトイ業界。こういったトイイベントも、全く素人の家族連れや微トイ好きのカップルがデート感覚で訪れる雰囲気になってからというもの、コッチも「掘り出し物のフィギュアを見つけたる！」ではなく「現行品が安く買えればなぁ」程度な気構えになってしまった罠。なもんで、息巻く訳も無くダラダラと午後参戦。普段のディーラー出店具合が100％とすると今回は70％程度？なんだかガランとしてたのがいと悲し。

買った物といえばマイクロノーツのバロンカーザと偽ディスクアニマル位。会場を後にして繁華街をブラブラする際に量販店で買うトイの方が値段的には大きいねぇ。(いつものことだけど)

マイクロノーツ(海外版ミクロマン) お安く購入

- 4.28

宇宙刑事ギャバン

tdnライダー氏宅へ襲撃。食事をしつつリアル仕事の話をチラホラ。
いろいろと勉強になる。

後半はtepeto兄さんを交えお約束の映像観賞。
レインボーマンの狂った修行風景(1話～)や、なんともいえない感情に駆られる「怪獣使いと少年」(新マン33話)、ミミーがギャバンに告るシーン(実は夢オチの24話)といった映像が次から次へと出てくる様はまさに特撮マクー空間(笑)　今後ともお世話になります(笑)

- 4.27

■SPAWN Mini Tradding Figures Series1
日本で主流のブラインドボックス式トレーディングフィギュア販売をアメリカントイズのSPAWN(スポーン)が~~パクった~~真似した商品がコレ。彩色版／モノクロ版／ピュｰターorゴールド版といったカラーバリエーションが存在する極悪の仕様まで日本の販売形式に沿ってます。そのうえ海の向こう製の商品なので値段も強気。「よほどのMっ気の持ち主でもなければこんなフィギュアに手は出しませんよ！」　出したけど。

外箱のラインナップ欄に印が付いているので、中に入っているフィギュアの種類は判別可能。(彩色は開けてみるまでわかりません)

外箱のラインナップ欄に印が付いているので、中に入っているフィギュアの種類は判別可能。(彩色は開けてみるまでわかりません)

開けてドキドキ彩色版！YES強運！加えて造形はﾈ申のレべルで大満足。マクファーレンGJ！
ただ公式のポートレートはありゃ詐欺だな。実は相当小さいです。これにはビビったお。

- 4.26

気が付けば随分とほったらかしていたほぼ日・・・とりあえず今日までを抜粋。。。

■	毎日コンビ二に通って少しずつ集めていたウルトラ怪獣名鑑(プレミアムエディション) ダブリも無くついにコンプ！・・・かと思いきや、よりによって「狙われた街」だけ無かった事実。
■	深夜の「初代マン」観賞は”落ちやすい”ことに気付く。「侵略者を撃て」「ミロガンダの秘密」「禁じられた言葉」等々、全て見ている最中に記憶を無くす(;´Д｀)
■	資産運用の話を持ちかけられ嫌な気分になる。
■	帰宅途中、乗った電車が人身事故を起こし車内に+30分。おかげでMOTHER3は第4章まで進んだが(笑)
■	外付けHDDにエラーが起こりPCも立ち上がらず。復旧に丸1日費やす。

「明日また生きるぞ！」

- 4.22

DVDのバックアップにいそしむ。
いくら製品を購入しても傷がついてしまったら元も子も無いワケで、それを回避する為に面倒だけどやっておく。・・・実際、過去にガイファードのDVDで「やっちまった」事例があるので；；；
ちなみに焼いたのは東映スパイダーマンとCGアニメ版スパイダーマン。CGの方はとっくに全話見たんだけどもね。

合間に特撮の映像を見ているんだけど、ふと思ったのは「麻呂はいったいどれくらい見たことがあるのだろう？」という事。ちょっとした全話リスト(ウルトラ編)を作成して、見たもの/見ていないものを色分けしてみた。(暇だなぁ)

その際に自分に課したルールは以下の2点。
■「製品DVDまたは放送を録画したVHSで所持しているもの。媒体が無くともエピソードをほぼ覚えているものはOK」
■「昭和/平成のリアルタイム放送(および再放送)等で見ただけの記憶が曖昧なものはNG」
これが実に厳しい(笑)
おかげで枠を全部塗りつぶす事ができたウルトラはガイアのみ。後はどのシリーズも10話に満たない散々な結果。
あくまで上記ルールに従った結果だけど、「にわか特撮ヲタ」(ウルトラ編)が明らかになった瞬間でした(´・ω・`)

- 4.21

昨日のMOTHER3は通勤時に電車内で黙々とプレイ。まだ第1章だけど早速お母さんが大変な事に・・・(;´Д｀)

「大変な事に」つながりで帰宅後は帰ってきたウルトラマンの37、38話を観賞。夕日をバックにブラックキングとナックル星人に新マンがリンチされる有名なエピソードなんだけど、実は今まで見たことが無かったりする；；；

ナックル星人＝ロボット長官(セブン43話) 同一人物説！

いやしかし、「おおらかな時代」に製作された番組だけあって劇中はツッコミどころが満載。中でも宇宙電波研究所に乗り込んで2度もナックル星人の罠にはまるMAT隊員の行動は完璧にコントの域だよな(^^；

- 4.20

今日はとりあえずコレ！

まざつー♪

あ、そうそう、BBS稼動させました。下記「ツッコミを入れる」かホームページ入り口の「BBS」からドンゾ。

- 4.19

■ウルトラ怪獣名鑑～ウルトラセブン編　プレミアムエディション～
過去に出たシリーズを抜粋＆リペイントした版。
”カプセル怪獣は出現時を再現する為、クリア成型に螺旋状の塗装処理を施している”という雑誌の記事を目にした時は随分興奮したんだけど・・・余計な銀のエアブラシのせいで全然透けてない(´・ω・`)　唯一にして最大の不満。

ミクラス登場

しかしこのクオリティで200円は安いヨ。ここまでやっているのにこうして非難されるバンダイも辛いやね(笑)

- 4.18

カラオケ死合の時にかずどんに託された萌え系アニメを見る。
「おねがいティーチャー」いわゆる「おねティ」ってやつなんだけど、放送そのものは2002年で終了してるのね。
今でも新作フィギュアの告知を目にするくらいだから相当人気なんだね。(イヤもぅホンと、コレ系は全然興味無くて；)

絵的には同人の延長で作ったような気がしてならない最近の深夜萌え系に比べれば随分見れるので「俺的導入部分」はクリア。後はストーリーが面白ければこの先幾らでも観る気になるんだけど・・・冒頭の宇宙船がガンダムアシュタロンに見えた時点でダメって事でしょうか？

お願いティーチャー

- 4.17

BBS復活セリ。(ただまだメンテをしているので公開はしてませんが、ま近々。)
パーミッションの設定なんていじったの何年ぶり？みたいなー。

- 4.16

メービウスを撮り忘れていた事に気付く。よりによって懐かし怪獣の回なのに。。。くぅ。

悔やんでも仕方がないので「一つ前のウルトラ」の80の1話を観賞。
・・・怪獣の出現が途絶えて丸5年、現在UGM隊員の中で実際に怪獣と戦闘経験があるのはオオヤマキャップのみ。
そして今、怪獣が現れる前触れともいうべき現象が日本の各地で頻繁に起こっている。
「怪獣なんて居ませんよ。」平和な時代が続いたためか隊員達の士気の低下は否めない。しかし様子が気になって仕方のないキャップは一人パトロールに出かける。その際、出動するオオヤマを尻目に他の隊員達がとっていた行動はなんとテレビゲーム(写真右下)。・・・かのオチャラケZATもここまではひどくはなかったぞ (´Д｀；すごい第1話だ。

この後に即差し替えられる「見にくい」タイトル。

やしかし、次回のメビュースはいきなりバードンですか？いくらナンでも早すぎね？

- 4.15

御徒町某所でカラオケ死合。
恒例となっているブチョ氏のビックリアイテム披露はミニプラダイボウケンとちょいと控えめ。アクセルラーかカブトゼクターかと思ってたんだけどな。次回お楽しみって事ですよね？とか煽ってみる(笑)

部屋狭！

やーしかし、ミニプラダイボウケンはシールを貼らないとプレダキングにそっくりですな。

- 4.14

こうして絡ませた方が遊びの幅も広がります。

4日に買った山口可動のスパイディ、一番人気のベノムをゲットしまんた。

ただこれ、全然動かないのな。

買う前からなんとなく予想はしてたけど可動範囲は「首・腕・腰・股・つま先」のみ。少ないねー。しかもそれぞれの”切り口”はほぼ垂直(or水平)なので、ポーズを付けてもあまり劇的な”動きの画”が得られない。

斜めにスライスを入れて可動させることで、可動関節のジャンルに新境地を開いたといっても過言ではない「山口式」としては、ホンとにこれもラインアップに入れちゃって良いの？みたいな。

でもね、スパイディと組み合わせるとなかなかイイ感じなんよ。
「おっと！ヘタに動くと余計に極まっちゃうよ。」「ウググ・・・」　みたいな～

- 4.13

■超造型魂秘密戦隊ゴレンジャー PART.1
造形力は高いけど塗装がイマイチ。過去にドラゴンボールやキン肉マンのシリーズを購入してきた麻呂の感想ね。
まぁ「フィギュア自体が小さいから仕方が無い。」と言ってしまえばそれまでだけど、とにかくこの「超造型魂」にあまり良い印象を抱いて無かったワケ。がしかし、今日なにげに買ったゴレンジャーが凄かった。

この気合いの入り具合は何！？って感じの野球仮面。硬質ボールの質感(=塗り)がスゲェリアル。仕上げもキレイでギザカッコヨス。他の商品も最初からこのレベルで出してほしかったお！(^ω^;)
出来が良い！

そういやメディコム・トイ製ストームトルｰパーの「繰り上げ当選」の告知が来たわいな。

- 4.12

■X-MEN/ ACTION FIGURE SERIES 1
昼飯がてら立ち寄ったblisterで見つけた新作X-MENフィギュア。劇場版新作のキャラで構成されているかと思えばMARVEL LEGENDS造型のキャラそのままが含まれていたり、でも何故かミサイル発射ギミックを装備した妙に玩具玩具したキャラが含まれていたりと、ここまで「ゴッタ煮」なシリーズは初めてだ。

注目していたアークエンジェルはMARVEL LEGENDSと同じ素体を使っているだけに可動に関しては文句なし。そこでやめておけば過去最高のアークエンジェルになり得たフィギュアだったのに、何を間違ったのかTOYBIZ製作陣は背中の羽にミサイルギミックを盛り込みやがった！アフォか！～おかげで「子供向け玩具に急降下」ってなもんです(-_-；

ミサイル発射～！＜ｲﾗﾈ

- 4.11

ボウケンジャー・・・ボウケンジャー・・・(←エコー)

■ゴーゴーダンプ＆ボウケンレッドセット
番組開始から1ヶ月以上経過した今になってようやく購入した戦隊モノのフィギュアさね。
例年通りなら、第1話を見た日のうちに買いに行くのが自分の中での決め事なんけど、今年は話がツマラナイからなのかなぁ？玩具を買うテンションも上がらないんだよね。

でもま、番組の内容はともかくとして、フィギュア自体は付属のミニ・ゴーゴーダンプのギミックが意外に面白くて(ちょっとだけ)救われた気分。パワレンの玩具みたい(笑)

しかし麻呂のレッドコレクションはもはや惰性の域だな。昔は研究もしてたっけ。

コレクション(↓)もここまでは一体あたり予算を奇跡の￥3,000以内で抑えてきたけど、そろそろ万券を出さないとどうにもならない感じ。(それ以前に物が無いけど)

現在のコレクション状況・・・

- 4.10

超聖神クロノズー(悪魔側のヘッド)

■ビックリマン 21th ひかり伝
ブーブー言いながらも実は買ってるビックリマン。
ようやくパッケージに登場しているヘッド(真中のヒゲオヤジ)を引いたものの、通常のラインナップ全てがホログラムのキラキラ仕様なのでヘッドのありがたみが全くありません。やっぱりオカシイって！

アドバンスのドラキュラはその後3週目に突入したけど終わる気配は無し。これって2週で終わりって聞いてたけど、もしかして無限？

- 4.9

ひとつ！「撮ったものは溜めておかないですぐに見る。」、ひとつ！「すぐに捨てる。」
今日も溜まった番組を消化しつつ地道にDVD焼き作業。「HDDふたつの誓い」がなかなか実践できませェん。

写真は合間に作ったスケルバット(復刻版)。
放映当時、主役の龍神丸を差し置いて何故か最初に買った「はじめてのプラクション」なんだけど、改めてみると凄いデザインだな(^^；
「面白カッコイイ」を旗印に展開した同シリーズの中では明らかに異質でストレートに「恐い」って感じだよね。
でもさ、これにデフォルメされたガイコツ・・・例えばドクロベーみたいな頭が乗っかってたらそれもどうかな？ロボダッチになっちゃうか(笑)

- 4.8

リアル仕事で大宮くんだりまで打ち合わせ。トータルすると昨年の夏からやってたサイトがようやく立ち上がりそう。
ポカポカ陽気で世間は休日気分、「打ち合わせ終了で本日のお仕事も終わり！」なら最高なんだけど、そうはいかずシヴヤへ舞い戻る。で、夜は会議。小さな会社だけにイロイロとある訳ですよ(´Д｀：

■ウルトラマンメビウス
「限られた時間の中でどこまで情報を盛り込めるか」しかもそれが第一話となると、相当な脚本スキルが要求されるわけだけど、このメビュース(←ありがちな間違え)の一話はどうかしら？ツッコミどころ満載な気がするが。
背景との相性の問題もあるけどこのロゴは見づらいなー。

- 4.7

仕事を早めに切り上げて学生時代の仲間と合流。の第二弾。
今回は「牙狼-GARO-の製作に関わってた」みたいな飛んだ話もなく割と現実的な話に終始。それぞれの仕事に対する建設的な意見交換もできたと思うのだが？(笑)

＜新たな発見＞
普通のカラオケでも最近はマニアックな曲が多い。特撮やアニメの映像も1曲(1番じゃなく)で1ループ。感動。
最近の通信は凄いね。「ミラーマンの歌」が入っている時代ですよ(笑)

- 4.6

コンビ二売りのドリンクに付いてくるオマケ類って「物珍しさ」や「ネタ」で買ったりはするけれど、そのほとんどは「どんな中身をしているか」を確認したい程度なもの。連続して買ったり、ましてや全種集めたりする事は稀。

そんな麻呂が写真の【全国駅弁フィギュア】(一(はじめ)茶)には久々ビビッとキタ！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ
別に「ミニチュア系のトイが好き」って訳でもないのに今回ばかりは何でかなー？理由はわからんけど良いよコレ！

まぁでも、そろそろ店頭在庫も尽きてきたみたいだしコンプには程遠いんだけどね(^^；

- 4.5

■ウルトラ怪獣戯画　ウルトラ兄弟激闘史I
マンとセブン編が終了し、新たなスタートを切った「ウルトラ怪獣名鑑」がコレ。(でもまだ未練がある様子)
一番欲しかった「流星キック」が運良く出たのでこれにて終了。はや。

初めてフィギュアの写真を見た時は「こんなにジャンプしてねぇよ。」って写真に対してツッコミを入れたんだけど、検証のため改めて映像を見返すと(最高到達点では)フィギュア位の高さのジャンプはしてるのね。人間体の特訓時はテントを飛び越える程度だし、変身後の流星キックも「俯瞰のカット」なのでパッと見じゃ分からないんだよな。

流星キック！イヤァァ！足に怪我をしたまま練習。

流星キックといえば、PS2の「ファイティングレボリューション2」では、対COM戦の新マンが傾斜角60°位の
絶対に防ぎきれない流星キックを連発してきて嫌になったっけな。ヘヤッ！ヘヤッ！って、それしかしないの(泣)

実相寺ほどじゃないけど、印象的なカットがチラホラな第4話。

- 4.4

■スパイダーマン　アクション・ヴィネット・フィギュア
海洋堂・山口式可動のMARVEL系。
「山口式可動ったって最近どれも似たような”切れ込み角度”だし、たいしたポーズ取れないんちゃう？」と最初は思っていたものの、変なポーズ上等のスパイディには余計な心配だった。「限られた可動範囲から無限の可能性を発見していく」山口式可動にはアメコミ素材がベストマッチング！活き活きスパイディ。

独特な可動個所

・・・パッケージはネタのモロパク疑惑っぽ。よりによってアレックス・ロスかよ！

- 4.3

朝方、傍らにあった「まんが道」を手にとったら、ちょうど満賀が新聞社に就職する場面。この話のくだりは何回読んでも素晴らしいね。仕事に対する気持ちが初心に返ると同時に活も入る。後輩達にも今一度読ませてやりたい気分。

■PLUTO(プルートゥ)
浦沢版「鉄腕アトム」の第3巻。
「前のはいつ出たっけ？内容忘れちゃったしなぁ。」なんてボヤきつつも、読んだら読んだでやっぱりハマる(笑)
ようやくその姿を表しそうなプルートゥに合わせてストーリーの方も核心に向けて走り出したって感じ！ｷﾀｰ!!
でも続きは次巻に持ち越し！半年後？一年後？　ヒデェ ( ´Д｀；

ｷﾀｰ！？

- 4.2

インディーズ・ソフビメーカーFREE STYLEの「喰いしんぼう宇宙人ビグモス(ハンドペイントバージョン)」が到着。
先のワンフェスで「ちょっと気になるアイテムがある」って書いてたのがコレ。う～ん、思ったより小さいな。

ただ、ここ最近「流行り」とばかりに乱立するインディーズ・ソフビメーカー群の中では麻呂の心に一番ヒットする作品なので、しばらく温かい目で見守っていこうかなと。
グローと透明の二重成型版なんて出たらカッコ良さそうだナ。

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■宇宙海賊デスカル3将軍ソフビフィギュア商品化プロジェクト
マジデスカー！「1人最低100個は注文しとけ！」ってンナ無茶な(笑)

- 4.1

仕事を早めに切り上げて学生時代の仲間と合流。

焼肉をつつきながら近況なんぞ報告した訳だが、
雨宮監督の直筆フォントを直に見れて、しかもそれを「素材」として使う事ができたり、「多分ガロの剣かな？製作チームの所に置いてあったんで一回抜いてみたけど、鉄でできててメチャ重いのな。」なんて話が近況として出てくるあたりが一般的じゃない(笑)

ただ、麻呂はそれを聞いて「スゲェ」と言う側の一般人ですよ。念のため。

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