Reader's Voice番外編 --「ほぼ日刊 トイ新聞(仮)」--毎晩手作業で更新中〜
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- 11.30

400% KUBRICK BATMAN
400% KUBRICK BATMANメディコム・トイ社恒例のイベント限定400%サイズのキューブリック。先日のキャラコン会場と、その日だけのネット通販でのみ販売されたバットマン。

当日の会場入りしたのが午後だったので当然捕獲はできず。その日のネット予約も「送料(\1500)って高くね?」と反発してスルー。でもやっぱり欲しくなってヤフオク買い→定価で落札(笑) 送料込みでも、メディコム通販分より下回ったので上々だな。

夢の競演
 

 
- 11.29

イ・ビョンホンって、ホージーにクリソツだよね?

ダイドー ファミコンキャラクターズ
ダイドー ファミコンキャラクターズダイドードリンコ社専用の自販機だけで地味に展開中のキャンペーン。
集めたポイントに応じてお好きな景品がもらえるというものなんだけど、景品の面白さと、ポイントを集める難易度との落差が非常に激しい。最大で500ポイント!(ドリンク500本分。120×500=¥60k)
スーパーアラビアン(サン電子)の3面、あの絨毯ステージに直面したかのような試練・・・まさに鬼キャンペーン。そんなトコまでファミコンに似せなくても良かったのに。。。

詳細はコチラで。
 

 
- 11.28

昨日ドラクエ購入の際にいろいろ買った小ネタTOYの整理もしないままドラクエやって、GNOやって、でまたドラクエやってGNO・・・まさに引きこもりを演じていました;
 

 
- 11.27

ドラゴンクエストVIII 空と海と呪われし姫君
ドラゴンクエストVIII 空と海と呪われし姫君「27日当日はAM7:00時から発売だってさ。子供が学校サボって買いに行かないための処置らしいよ。ばっかじゃねぇの。」なんて一歩退いた立場で戦局を見ていたんだけども、発売されるや繁華街はどこもかしこもDQフィーバー。
こういったもの()を見ていたら、過去に自分がプレイしていた時の事を思い出し、やがて頭の中からあのファンファーレが離れなくなる。会社を後にする頃には「ヨッシャ、買いにいくべ!」と(笑)
PM10:00までやっているヨドバシの店頭には、閉店間際だというのに購入を求める客が未だにゾロゾロ。列に加わりながら「あ、イベントに参加してるって気分?」とか思ったり。(ポイント使ってよんせんえんで購入しますた)

明日からはドラクエ日記にならねばよいのだが・・・。
 

 

- 11.26

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 変形合体インパルスガンダム
変形合体インパルスガンダムBANDAI製食玩・「ミニプラ」シリーズの新作「変形合体インパルスガンダム」。
コンビニ売りの食玩にしては箱が異常に大きいので、買うにはちょっと恥ずかしい。そんなミエが先行して、今まで購入したことがなかった同シリーズなんだけど、今回のインパルスは模型雑誌にも取り上げられるほどの注目商品らしい。それならばと決意の購入。

・・・すごいねコレ。
オールABS樹脂成型のボディ、サイズ、共に1/144のガンプラとほぼ同等な仕様に加え、変形合体ギミックも搭載。それなりのポーズもとれる。食玩じゃなくてプラモだよ!(笑)
早速、ガンダム好きのぶちょ氏に購入を進める連絡したのは言うまでもない。

 

 
- 11.25

げんしけん(3) まんが道(21) ガンダムオリジン(8)部屋の許容量が気になりながらも、なぜかここ数年で急に単行本を買うようになったんだよね。以下、思いつくままに抜粋。

まんが道、ガンダム ジ・オリジン、エアマスター、キン肉マンII世、アグネス仮面、あたしンち、ユキポンのお仕事、TOKYO TRIBE2、あずみ、ケロロ軍曹、エヴァンゲリオン(笑)、蒼天の拳・・・(これ以外に、週刊誌はマガジンのみ)

「単行本」って、そうすぐに次の巻が出るわけじゃないけど、それでも立ち読みじゃなくてちゃんと買ってるって所が偉いでしょ。そうか?

・・・と、書いているうちにスペースが少なくなってきたので今日買った漫画のレビューはまたいずれ。
 

 
- 11.24

「明日にでも」といいつつ、ほったらかしていたキャラコンの購入アイテム紹介。ちょっとだけよ。

超合金レッドファルコン■超合金レッドファルコン
地道に集めているスーパー戦隊・超合金のレッド達。残すキャラも、そろそろ出土率の低いものが多くなり、それに比例して値段も高くなっているんだけども、気長に待っていると出てくるもンだね。今回は嶋大輔(笑)を発見。ルーズ品で武器も付いてなかったけど、本体の状態は十分合格ライン。今から16年前の放映当時の定価と同じ額でした^^
表もここまで埋まったYO!

レッドキング(出現バージョン)■レッドキング(出現バージョン)
CCPの佐竹雅昭怪獣コレクション・通称「サタコレ」シリーズの新作。
メルマガ&WCC共々限定のヘドラは、既にノーマルを1体持っているのでさほど乗り気じゃなかったんだけど、やはり現物を見ると欲しくなる罠<遅いよ その代わりといっちゃ何だが、レッドキングの方を購入。2代目ということで、飲み込んだ水爆(赤矢印)もシッカリと表現されてます。出来良いねぇ〜。ウチでは目下コイツと戦闘中

Spider-Man(Spider-Sence)Spider-Man(Spider-Sence)
「映画版」のスパイディって、実は1つも持ってなかったなぁと思いまして手が伸びた次第。
持ち帰る荷物を可能な限り減らそうと、当初「捨て」の方向で考えていたオマケの背景ジオラマが、実はとんでもないバカギミックを搭載している事を知り(ネタのために)持ち帰ってきました。久々geo側にページを作ったので見てたもれ。

メカアクション ゴッドライジンオーメカアクション ゴッドライジンオー
エルドラン(わかりやすく言うと勇者系)のMIA版といった所か。
大好きなアニメ作品ではあるものの、版権元に恵まれず今までロクな商品が出ていない。古くは番組放映当時にTOMYより発売されていた変形合体トイ(これは許すよ。4体持ってるしナ;)に、Yujin社のSRガシャポンが続き、CM'Sコーポレーション製のコレにつながるのだけど、揃いも揃ってヒドイ出来。一見良さげに見えるのは単に錯覚で、塗りの適当さはシッカリと継承されてます(泣) 今回は定価の1/27の価格(!)だから買ったまでよ。
 

 
- 11.21

WCC19
WCC19キャラコンこと「ワールドキャラクターコンベンション」へ。
これといって欲しい限定版も無かったので午後から〜。(言い訳)
夏のワンフェス以来の(トイ系イベント)参戦とあって新鮮・・・といっても買いあされるワケでもないのが昨今のトイ事情;
→購入履歴は明日にでも。

会場ではちと坊さんとバッタリ遭遇。今度ゆっくり腰をおちつかせて話しまっしょい。
バイ菌軍団大行進!!展
キャラコンを後に一路ハラジュクへ、ガーガメルのバイ菌軍団エキシビジョンを見に行く。
今から20年以上も前にガチャガチャ機で販売されていた「バイ菌軍団消しゴム」をフィーチャーしたイベントで、台紙の原画や消しゴムの木型といった資料の展示や限定アイテムの販売等々、好き者にはタマラナイ内容だった事でしょう。
会場風景復刻版 バイ菌軍団
おものすごい台紙・・・ラインナップがズラリ
会場限定 蓄光版
 

 
- 11.20

ドラゴンボールZ 悟空大決戦
ドラゴンボールZ 悟空大決戦バンダイ・バンプレスト系、ユニファイブ製商品。
コンビニで発見。「全身約17ヶ所以上可動!」のパッケージに魅かれて購入。関節にスライスを入れて回すように可動させる方法、いわゆる「山口式」とボールジョイントという2つのアプローチ方法を用いており、わりといい感じに動きます。
筋肉の合わせ目で肩のブロックが可動するので、かめはめ波のポーズもごらんの通り

ただこの悟空に限っては、顔がやさしい(非戦闘時)表情なので、いくらカッコイイポーズをつけてもキマらないんだよな。こういう時は敵キャラの方が楽しめるんだよね。

一応第二弾も出る模様。
 

 
- 11.19

Yahoo!知恵袋
Yahoo!知恵袋Ya!!のトップにいつの間にやら追加されていた新コンテンツ。
「あなたの疑問や知りたいことを、他の利用者に質問できるサービスです。」
というように、Yahoo!!IDさえあれば誰でも無料で利用可能な質問&お答えサービス。
それだけ聞くと「ただの辞典か。」と思うけど、実はこのサービスには利用に応じて加算されるポイントあり、それがランキング形式によって表示される機能がついているんよ。ポイントが溜まったからといって何かが貰えるという訳ではないれけど、この数字に魅せられ、質問を片っ端から答えていたら朝になってしまった。なんて「知恵袋er」が後を絶たないらしい。
とにかくリアルタイムで更新される質問数が半端じゃない。Ya!!のページビューって想像を絶する数なんだろうけど、そのユーザーひとりひとりが次々に質問を投げかけるものだから、答えていたら朝になるのも納得だよね。

答えるもよし、質問するもよし。どちらでもポイントは溜まるけど、「良いことしてる」気分になれる「回答側」が面白いかな。最初はワケワカンネかもしれないけど、始めてみればこんな(いろんな意味で)役立つコンテンツは無い。(カモ)

例えば「PCを起動する度にPOPアカウントが変わって困っている。」なんて質問でも、ものの10分たらずでいくつもの回答案が寄せられる。どうよコレ?
 

 
- 11.18

S.I.C匠魂 VOL.4
S.I.C匠魂 VOL.4前作のキョーダインほどインパクトがないので買おうかどうか迷ってはいたものの、現物を目の前にしたら手は出ちゃう罠。
というワケで、配置情報も無い上すでに虫食い状態のアソートに若干の不安を抱きつつも無作為に2個チョイス→欲しいと思った彩色ストロンガーが出た。しかも何だ?銀色・・・チャージアップしてるじゃんコレ。シクレだよ。なんだかついてるね

も、一個の方はビジンダー&サイドマシンの白版。随分前に発売されたアーティストスペシャルのカラーリングに準じているのね。ほら、「腐ったリンゴみたいなカラーリング」なんて言ってたじゃないですか(笑)。
これはこれでOKなんだけど、メインであるはずのビジンダーが、サイドマシンのオマケ扱いになっちゃってるのが悲しい; サイドマシンなんていらない麻呂にとっては損した気分。
 

 
- 11.17

ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンライン
ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンラインGNOの購入者を対象に抽選でプレゼントされた「体験版・お試しアカウント」のCD-ROMが届く。(抽選とは言うものの、当選確率はほぼ100%なんだろうな;)

ユニバーサルセンチュリードットネット・ガンダムオンライン(なが)、略して「UCGO」は、ガンダムオンラインゲームの最高峰というべき内容で、自分がガンダムの世界の住人となることが出来るというもの。モビルスーツを操縦して戦争に参加するのもよし、技術者となって開発側に回るのもよし、戦争とは全く離れ街で商店を開きつつ生活するのもよしという、恐ろしく自由度の高いゲーム。

がしかし、その自由度の高さ(企画の壮大さ)が仇になり、開発がなかなか進んでいないのが現状。開発模様もサイトにアップされているけど、「12月の開始」は不可能でしょ〜。
永遠にΒ版だったりして;
 

 
- 11.16

週間アスキー増刊 「デジラマ合成テクニック」
週間アスキー増刊「デジラマ合成テクニック」夏の終わりごろから「今日はノルマのフォトショップ〜」と、意味ありげに日記で語っていた件がカタチになりました。ついに情報解禁(笑)

ガンダム(ガンプラ)人気と、パソコン画像作成ソフトの入手が容易になったことで門戸が広がった「CG合成」の世界。ただ、イザ始めようと思っても「どうすりゃええねん?」とお悩みの方。「あの凄い合成はどうやって作ってるの?」とお悩みの方。そんな方々におすすめするこの1冊。
週間アスキー増刊 「デジラマ合成テクニック」
・選ばれし6人の凄腕作家が魅せる「超絶合成製作過程」
・初心者でも納得「今日から始める合成基礎講座」
・コッソリ教える丸秘テク「デジラマ合成Tips33」
執筆作家陣
・【木村世忍】 TAMAKI’s Little Treasure  ・【HIDE】 Virtual Model Graphics
・【MROBO】 エムロボ  ・【N+A+O】 +omopura+  ・【Powell】 Powell's Web-site
・そして麻呂(リーダー)と。

12/9(木) 発売。1470円(税込)
各作家さん方のWebサイトを見ていただければその実力は納得いただけるでしょう。そこに何で麻呂が入っているのかは問わない方向で(^_^; 書店で見かけたら是非。
 

 
- 11.15

MADE IN USSRのミニカー仕事が忙しくなってくると利用することの多い深夜のタクシー。
一定の時期に集中した領収書を見ると、「あぁこの時期は特に忙しかったんだっけナ。」なんて思うわけですが、そんな数ある領収書の中の一片をご紹介。

普段自分が乗る場所を決めていると、その近辺をテリトリーにしている特定の運ちゃん達に出会う確立は高いよね。といっても物凄い低い確率なんだけど。(どっちだよ)
以前に乗った運転手さんは、タクシー運転手の資格を最年少で取得したお兄ちゃん。弱冠20代(限りなく前半。忘れた;) 「若いっすねぇ。」「じつは最年少なんですよ。でも今の彼女は30歳なんですけどね。」「まじー!いくつ離れてるんだー!」なんて砕けた会話と人当たりの良い笑顔が印象だった。

で、つい先日、同じ場所から乗ったタクシーの運転手が例のお兄ちゃんらしき人物。最初は会話もせずに「以前会ったような?いや、違うかな?」みたいに考えてたんだけど、やっぱ凄く似てると。結局最後になっちゃったけど、降車際に「お兄さんのクルマに以前乗った事あるような?」って聞いたら、「僕もそんな気がしてました。」と。あ、やっぱり(笑)

「おぉ、偶然ですねぃ。確か以前、最年少で資格取って・・・30歳の彼女がいるって話してたんですよねー。」(←失礼)
すると運転手のお兄ちゃん、笑顔で「あ、その人と結婚しました!」
おぉぉ〜なんたるドラマでしょうか。お兄ちゃんの雰囲気がグッと大人っぽくなってたのは、結婚したからなんだ。

連日仕事仕事でこの日もタクシー帰宅。なんだかなぁモゥと、やつれていた心が一気に洗われた気がした。(´∀`)
国立→聖積桜ヶ丘間の2430円の物語。

次回は新撰組にまつわる話で。。。
 

 
- 11.14

金曜(12日)完徹→土曜(13日)寝りゃぁいいのに、映画を見たりフラフラと遊ぶ。そのツケが回ってきて日曜は爆睡。
気合で起きて、デザインフェスタに行けばよかったかなと少し思ったけど睡魔には勝てませんと。

夜頃モソモソと起きだして、割と遅くまで営業している地元ではオサレなショッピングデパートへ出向くも、目当ての本屋は改装中でスッカラカン。このフロアだけ誰も居ません。なんじゃそりゃ。
がしかし、失意の帰り際に視界に入ったポスターで形成逆転。「藤子不二雄A先生サイン会」。まじすかコレ(゜Д゜;)


・・・ただ、開催が平日の金曜なんだけどね。むりぽ。
 

 
- 11.13

CATWOMAN
CATWOMANハル・ベリー主演作「キャットウーマン」。いつの間にやら公開されてたので見てきました。新宿ミラノ座(歌舞伎町の角曲がった正面のデカイとこね)・土曜の夕方でガッラガラ(笑)

その奇抜なコスチュームのせいで拒否反応を示す輩が多いと思うけど、実際にスクリーンで見ると、そんなに違和感はなかったです。活躍シーンは全て夜だしね。

主人公の名前もセリーナ・カイルじゃないし、相棒の猫も黒じゃない。「神秘の猫に力を与えられてこの世に蘇った。」って設定からして違うし、これはバットマンの脇役として知られるキャットウーマンとは違うものとして観るのが吉。DCロゴも全く出てきませんし。

んでも、思っていた以上にシッカリと作られていたことにはちょいと驚いた。(ひでぇ)
シャロン・ストーンもなんだか久々に見たなぁ。
「女版スパイダーマン」は誉めすぎかもしれないけど、麻呂的には合格すよ。


<そのほかの気になるアメコミ映画化事情>
パニッシャー・・・「MARVEL」ロゴは当然出るんでしょうけど、イマイチ見る気がしないなぁ。
エレクトラ・・・デアデビルで出てきた脇役キャラが独り立ち。←トップページのロールオーバーが間違ってます(´Д`)
バットマン・・・微妙に更新した模様
 

 
- 11.12

や〜スンマソン。何故か仕事が忙しくてここ何日か泊まりが続いてます。更新できてへんのはその為ナリ。
今丁度一息つけた所(13日 AM4:14;)なので、初の会社から更新。ウヒ。

第2次スパロボ診断テストMX
前のバージョンの「α」ってのもあるんだけど、こちらは全然あたっていなかったので、新しい方でチャレンジ。
(前提)「搭乗したい機体の系統」は、ヘタに選択すると面白くないので「ランダム」で。

(結果)
名前:名もなきパイロット
レベル34 モビルスーツ系(宇宙世紀)
<パラメータ>
格闘:203 防御:186 回避:241 射撃:210 技量:234 命中:242
精神コマンド:偵察/集中/応援/気合/再動/戦慄
特殊技能:-/SPアップ/切り払いLv.3/シールド防御Lv.4
<プロフィール>
愛機「Vダッシュガンダム」で勇名を馳せたそこそこの実力を持つパイロット。
「木星からの怪人」と呼ばれることも。
人とはそこそこの距離を保つタイプで、「バーニィ」とは特に仲がいい。
司令官(上司)の信頼をあまり得られていない。
いい時と悪い時の差が激しく、指揮能力はあまりない。
実に脳天気な性格で、人並みに向上心を持っている。
あまり物事を深く考えない面も。
「カクリコン」と激戦を続け、完敗した。

との事。
パラメータとかは、まぁお遊びなんだろうけど、プロフは結構当たってるかも(^_^;
 

 
- 11.9

PRIDEファイターフィギュア
PRIDEファイターフィギュアセブンイレブン限定のドリンクオマケシリーズ。
最初に見つけた時、サントリーのボスチーノに付いていたので、「サーキットの狼はもう終わりかい!」って、一人心突っ込みを入れたんだけど、どうやらそんなことは無いようですね。たまたま。

いやしかし。ラインナップされているキャラクタ達を一目みるだけで、この企画を立てていた時期が容易に推測できてしまうのはどうかと(笑)。シウバはシウバでも、ヴァンダレイじゃなくジャイアントの方だし、ランデルマンってのもなぁ。

(´-`).。oO( 戦闘竜や小川も入れたかったんだろうか )
 

 
- 11.8

アルフォンス・ミュシャ フィギュアミュージアム
アルフォンス・ミュシャ フィギュアミュージアム麻呂の愛してやまない芸術家、アルフォンス・ミュシャ。
ン十万する複製原画を買いそう(買わされそう?)になったのも良い思い出なんですが(笑)、そんなミュシャ作品を題材とした食玩が出ると聞いたら、そりゃ買わないわけにはいかないよ。本物のダイヤが混入してるとの話もあるのでなおさらだ(笑)

一見紅茶の箱に見えなくもない上品でオサレなパッケージはOK、OK^^
ラインナップは「花」四部作。そりぁ有名だけどもさ、被ってみえるからパッとしないんだよね。もっともっと有名なゾディアック(黄道十二宮)とかジスモンダJOBあたりをラインナップした方が造型的にバラけるし、見る方としては面白いのではないかと。

で、肝心のフィギュアですが、やはりというか立体には向いてない・・・ですねぇ;;;
フィギュア単体の出来としては中々のクオリティなんですが、じゃぁそれがバラに見えるかといったら、ちょっと厳しいかなぁ。でもまぁ、6日のダグラムじゃないけど、これが「発売された」事に感謝しないとね。
 

 
- 11.7

GFLEX phase-1 ブレイズザクファントム
GFLEX phase-1 ブレイズザクファントムガンダムSEEDディスティニーのMSで構成されているバンダイ食玩・「ジーフレックス」。
中身の選べる仕様で300円。ザク(赤緑共)が無かったので、白ザクをチョイス。

腕まわり(肩・二の腕・肘・手首)が動くので
、思っていた以上の満足感。本体を形成しているゴムも、ハイパーウルトラマン系の柔らかくて臭いのあるソレではなく、HGガンダムに使われているような硬い材質で、全体的にエッジが立ったカッチリとした印象。

今までのガンダム食玩って、直立不動の「ゴムの塊」然としたロクなものがなかったけど、コレはなかなか良いんじゃないかと思った。

ガンダムSEED DESTINY
どんなものかと見てみたら(見たことなかったのかよ;)・・・まんまSEEDで萎〜。
OP、EDもSEEDとまったく同じ演出方法なのはいくら何でも「無し」だろうに。歌もTMRだしねー。
なにより驚いたのは池田"シャア"秀一氏を声優に起用している事。歴代ガンダムシリーズで、仮にシャアを連想させるような鉄仮面キャラが登場しても絶対に池田氏をアテレコに使わなかったし、他のキャラとしても氏の起用はしてなかったよね。なんだかその「暗黙の了解」(?)が、こんな作品で破られたかと思うと非常に残念。そのうち古谷徹氏も引っ張りだされそうでイヤー。
 

 
- 11.6

太陽の牙 ダグラム ミニフィギュアコレクション
太陽の牙 ダグラム ミニフィギュアコレクションCM'sコーポレーション製、ダグラムのガンコレ版といった所。

正直ガンコレと比べると、■値段は高い■ミニブック等の解説書は一切付いて無い■右の写真のように個体差がありすぎる(ヘリきぼんぬ)・・・云々。と、否定的な意見ばかりが目立つけど、ダグラム商品が新作で今手に入るという事実に感謝しないとね。

ちなみに会社の新人君(21)は、ダグラムを知りませんでした。(´Д`)
 

 
- 11.5

BLISTER
BLISTER原宿のフィギュア屋の名前じゃなくて(笑)、フィギュアマニアの主人公を題材にした邦画(2000年公開)

オモチャ好きの間で当時話題になった映画なんだけど、「一般映画」という広い世界での認知度では厳しいものがありまして、DVD化されてはいるけど売ってないと。しかも値段も高いというダブルパンチで長らく入手できなかったんだけども、DVD廉価版発売ブームの恩恵を受けて、なんと1890円(3枚買うともう1枚貰える!)シリーズのラインナップに含まれておりました。で、飛びつき購入。

4年前の作品なので、公開当時とはオモチャ業界の雰囲気も随分変わっており、既に「当時を懐かしむ資料的映像」になっちゃってる個所もチラホラ。岡ナルエ氏がZAPP!の店員やってたり; いや、でもまだ十分面白かったですよ。
 

 
- 11.4

アグネス仮面
アグネス仮面一日おきにゲームとマンガ・・・まぁいいか(笑)

本日のネタは、ビッグコミックスピリッツに連載中のプロレス漫画・「アグネス仮面」(ヒラマツミノル作)

勢力争いに敗れて倒産した所属団体の再建を義務づけられ、半ば強引にライバル団体へ所属させられた上、自らの過去を絶ち切り、謎の覆面マスクマンとして生まれ変わりを宣言させられた運の無い男の物語。
女子実業団バレーを題材にした前作、「ヨリが跳ぶ」の後半あたりから急激に増した劇画度に、さらに磨きがかかった今作品。とにかくその特徴あるタッチは必見。プロレスルールの把握なんて全然必要ないので是非一読アレ。
 

 
- 11.3

GUNDAM NETWORK OPERATION 2
GUNDAM NETWORK OPERATION 2起動してみたら、終戦を伝えるこんな画面。
結局、連邦軍の一発逆転は起こらず、ジオン勝利で終了ナリ。あと2日でケンプファーがロールアウトだったのにな。

次からはまた仕切りなおしで再スタートだそうです;
 

 
- 11.2

わたしは真悟
わたしは真悟奇才・楳図かずお(吉祥寺在住)センセイの漫画。
ちょっとしたネタでこんなのは持ってるけれど、基本的に楳図作品は拒否の方向だったんですね。ただ、普段から周囲には「食わず嫌いで一辺倒にならずに、できるだけ多くのモノを見たり聞いたりした方が良いよ。」なんて偉そうな事を言っている自分が居まして、正に「言ってる事とやってる事が違う」と。

で、まぁ、タイミングよく「社内漫画強化週間」の最中だったので、これを機会に読んで見ることにした訳。感想は・・・面白いです(笑)

今までの麻呂が描いていた楳図漫画の(古めかしくて下品な)印象を覆すような作品で微感動。グイグイ引き込まれてます。特に毎回の扉絵は必見。
 

 
- 11.1

GUNDAM NETWORK OPERATION 2
GUNDAM NETWORK OPERATION 2 同志アオメチャン中尉から通信が入り、我が88小隊(仮称)も新編成を経て独立部隊入り。なうての指揮官の下、戦力を大幅強化し前線へ突入開始。戦況は我が公立軍圧倒的優位性は変わらないまま、連邦政府のジャブローが陥落。停戦は秒読み段階・・・。

要するに、も〜る氏にお誘いいただきチーム入りしまして、そこで戦力強化を受けて前線突入しましたと。

画像は水辺での戦闘模様。
画面左のグフカスタムが、中距離からのロッド攻撃でガンキャノン量産型に一撃加えた場面。・・・って、これじゃぁ小さすぎてわからんか;
 

 
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