ぼ日刊トイ新聞 2006.1 毎晩手作業で更新中
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- 1.31

「カブトの現実逃避」に用意したエースを見る。美川隊員って美人だなぁ。デレデレ・・・

じゃなくて、この時代の合成映像!特にオープニングのアイキャッチはいつ見てもカッコイイやね。

 1つ余計なのが入ってるけど(笑)
 

 
- 1.30

モペットコレクションモペットコレクション
正直買うまでは何とも思っていなかった食玩なんだけど、逆に期待していなかった分、開けてびっくり 「出来は意外と良いじゃない!?」みたいな。

出てきたアイテムはホンダ ロードパル NC50
これは麻呂世代でもリアルタイムな一台なので素直に嬉しいな。
 

 
- 1.29

家でゴロゴロ引き篭もり。録画した新作のカブト虫ライダーを見るも、響鬼の前に逆戻した作品模様に激しく萎える。
現実逃避に取り出したガイファードを一気に5話分、結局最終回まで見ちゃったよ。(感想は↓サムネイルのaltで)

エンディング曲がフルで流れる21話は、突然組まれた地方ロケよろしくストーリーも唐突。だけど独特の時間の流れが心を癒します。こちらも唐突に蘇った兄の雅人。デスファードの変身モーフィング!キモカッコヨス!龍水晶を手に入れた後の変身では、ちゃんと体内に龍水晶のCGを追加している芸コマ!ラストは話半分な気分。せめてあと一話分欲しかった;

正直、話的には唐突な個所も多々あった。「あと1話余分あれば・・・!」と感じてしまうのは残念だけど、
それでも視聴者を無視した番組を何年も作りつづけるライダーなんかよりは全然マシだった。

さぁて、カブトの現実逃避に次は何を見ようかなー(^^;
 

 
- 1.28

本日土曜は珍しく休日。多少酒臭いような気もするけど、寝ている訳にはイカンがな。(場所が会社だしw)

で、何を思ったか中野ブロードウェイ探索。(会社→中野なんて普段ありえないコースだ。)
今まで午前中にブロードウェイに行った事が無かったんだけど、まだほとんどの店はシャッターが下りてる状態なのね。12時開店のまんだらけなんて朝礼やってたよ。「いつも元気に接客対応!」みたいな訓辞を皆で読み上げてた(笑)

肝心の探索の方はイマイチ不発。
報告すべきネタといったら、ガシャポンの「ウルトラヒーローvs怪獣軍団コレクション」を捻りでコンプしたとか?
セブンガーやマノン星人ちうマニアックなラインナップが良いネェ、みたいな。

シャッター半開け状態のまんだらけウルトラヒーロー VS 怪獣軍団コレクションシュールな造型の「ドラゴンボールPEZ」
 

 
- 1.27

ハッピーセットのウソップ「たまには皆で。」と会社のメンバーと飲み屋街に繰り出す。
普段なら説教大会に発展しちゃいそうなトコロだけど、今回はそういった雰囲気にもならずに良い感じの会合だったのではないかと。

ただ、「朝までコース」には絶対にならないのが悲しいネェ。

タクシーで帰宅する皆を見送った後は、仕方無いから一人会社に戻って仕事の続きナリ。酒が入っているから全然進まないんだけど(笑)
 

 
- 1.26

ダイノテイルズ6海洋堂 ダイノテイルズ6
海洋堂=松村しのぶ最強タッグがおくる生き物フィギュアの恐竜編。

「オマケが付いているドリンクとそうでないドリンクならどっちを選ぶ?」
→迷わず「付いている方」を選ぶのが我々トイ者だよね!

そんな訳で2個購入。

個人的にはチョコエッグ熱が冷めて随分と経つけれど、
久々に手にとったソレは、ペット動物やら昆虫を集めていた当時と変わらない高い造型力でした。プチ感動。
 

 
- 1.25

「お前に食わせる坦麺はネェ!」「買わねー!」って宣言していたにもかかわらず、「今まで集めてきたプロレスつながりで魔邪は有り」なんて言葉が頭をよぎり、ついレジへ運んでいたよしもと芸人フィギュア

・・・ 全然似てない。

今まで集めてきた「プロレス系」のデカ頭シリーズは、実在の人物の特徴を上手くとらえた非常に素晴らしい商品だったんだけども、この芸人シリーズはそれらを担当していた原型師と明らかに違う人だな。

なんかヒドイね。写真だけじゃ誰だか解らないって;→
 

 
- 1.24

ガイファードここ最近では珍しく終電。最近またガイファードを見出しているんだけど、2話程見たところでそのままzzz・・・。

話的にはDVDでいうところの1巻の終わりから2巻にかけての部分。
「ガイアネットの開放には3つのキーアイテムが必要で、神獣鏡、七星剣、そして第三のアイテムは・・・」なんて所。

週末に一気に見ますかー!
 

 
- 1.23

念願のキャプチャーカードを導入。いやぁ、これスゲェw
今までブラウン管の前でデジカメを構えて、何度も何度も取り直していた苦労がウソみたい。
その効果も一目瞭然だし!
デジカメ撮影キャプチャ

オマケにテレビも見れる(撮れる)しナ。ビバ!デジタルライフ!(遅いよ;)
2世
 

 
- 1.22

ジェミニ・サガ12月から行こう行こうと思っていた散髪にようやく出向く。
若い女の子達と会話すると気持ちも入れ替わるよね。ってオッサンかよ;

帰りに寄ったザラスで噂のセイントマイスのサガを購入。(←時期微ズレ)

セイントクロスの発売からたった十数年で、ここまで見事に素体人形とクロスが違和感無くフィットする商品が出るとはね。凄いもんだ。

車田正美のクロスデザインが「決して無理のあるデザイン」でない事が、自分の中で認識できただけでも、購入は正解だったかな(笑)
 

 
- 1.21

都内でもここまで降ったのは「ン年ぶり」だと言われた本日の雪、
つるぺたなオサレ靴だと足を取られて大変だったよ。<転んじゃいませんが;

写真は恒例の野外撮影。(ワンパはお約束w)
ワンパは去年もやったネタ;雪に埋もれるガンダムそれを見下ろす寒冷地仕様のジム
ガンプラの方は、「たとえ最新鋭の機体でも局地型装備をほどこしてないと使い物にならない」の図


そういやマックのハッピーセットでワンピースが始まってますな。早速「股間をこすりつけるチョッパー」をゲット(笑)
 

 
- 1.20

FX-7 医療ドロイドオールドケナーのルーズ品がお手ごろ価格で多数出品されているのを発見。

実はその全てのフィギュアは「付属品が無い」というオチなんだけど、写真のFX-7は元々付属品なんて無いフィギュアなので本体の状態だけ確認して落札。Yes!

いやしかし、こうして見ると適当な造型だなホンと。

それまでの慰め役だったPower of JEDI版はリアルすぎてなんだか気持ちが悪いけど、本来の姿はそのキモイ方が正解なんだよな。

まぁ、どっちが好きかって言ったらオールドなんだけど(笑)
 

 
- 1.19

画面は写った・・・が、「プレステ2じゃ音が小さいしPCで見るのも面倒だ。」って事で、
昨年末にとあるネットショップで買った激安DVDプレーヤー(¥3,980)。

まぁ、案の定といいますか、動かない。

どんなDVDメディアを入れても認識エラー。
「これは初期不良に違いない」という事で返品修理を要請。

で、その代替品が到着したわけなんですけど、

今度はリモコンが動作しねぇ orz


安い商品には落とし穴があるってよく言うけど、こりゃハマったなー。
でも一応動くし、もぅいいか(^^;
 

 
- 1.18

e-HOBBY限定 TF 要塞参謀ガルバトロンII
イホビ限定版届いたーッ!(゜∀゜)

地味だけど着実に復刻が行われているトランスフォーマー玩具。プレダキングに次いで絶対に無理だろうと思っていたガルバトロンも復刻されちゃったよ。しかも当時の仕様よりパワーアップした新品が手に入るとはね。
このまま行ったらレーザーウェーブも復刻されるんちゃう?

ギゴガガ!「ワシをガルバトロンと呼べぃ!」


ボディを持ちあげた際にどこからともなくビスが一個落ちたけど・・・だだだ、大丈夫か?
どこのビスだ?
 

 
- 1.17

リアル仕事方面でイカンともし難い問題にブチ当たってます。
昨日今日とメンバーを代えての話し合いを設けたものの、なんの解決にも至らず。

まるで歩くたびに体力を削られる「どくのぬまち」(ドラクエ)を歩いているようだ。。。


ヲタネタもあるけどそれは明日にでも。
 

 
- 1.16

エルフェンリートエルフェンリート
週刊ヤングジャンプに連載されていたらしい漫画。
しかも深夜アニメでも放映されていたらしい

写真の表紙絵だけ見るとまさに「萌え」系。ついにリーダーもダークサイドに落ちたか!って感じなんだけど、その答えは「NO」。

この漫画を一言で表すと、「萌え+グロ」。

「にゅにゅ〜」なんて言ってる次のコマで頭がボン!
萌え要素とグロ要素の落差加減が一部で話題になった漫画なんです。

それなら一目見なければと購入したものの・・・え?何コレ?
確かに若い女の子が出てきてハダカになったり、頭がボンや腕がボキリの描写も沢山ありましたよ。
ただそれらグロとかエロとか以前に、この絵はどーかと?ほんとにヤンマガ連載?

いつもの毒舌?厳しい意見?イヤイヤ。これが普通の人の感想みたい。
ウィキペディアで書かれている「初見者が何も知らずに〜」のまさにソレ。

ただ今の所、「一度読めばハマる」までには至ってまへん(^^;
 

 
- 1.15

魔弾戦記リュウケンドー魔弾戦記リュウケンドー
噂の新特撮番組を朝気合で起きて(AM7:00)見る。

・・・仮面ライダークウガ以降、作り手側が大人の目を意識した番組を提供していた事に慣れてしまったせいか、対象年齢が低く設定された特撮番組が辛くてタマラナイ。(さぁ、この中にいくつおかしな個所があるでしょうw)

回を重ねる毎に「バカ方面」に磨きがかかる「超星神シリーズ」は「わざと」やってるから、その内容がイマイチでも笑って済ませられるんだけど、
真面目に作っててソレってのは正直厳しい。

リュウケンドー・・・
アクションにキレは無いわ、ストーリーは適当だわ、長官が清水圭で締まりが無いだわで、
今の評価では「辛い」としか言いようが無い。

まだ2話目ってのもあるかもしれないけど、どうだろうねぇ(^^; 佐藤寛子タソが出てるから見るけどさ。(見るんじゃん)
 

 
- 1.14

マリオパーティ コレクションメイトマリオパーティ コレクションメイト
自分らが思っている以上に少ないのがマリオの立体物。

最近では「ドット絵をそのまま立体化したペプシのボトルキャップ」やら、
ゲーセンのプライズ商品でファミコンの周辺機器を模したものが増えてきてはいるものの、どれもこれもトイ者に言わせると「なんか違う」。

それこそ写真のようなソフビなんて、記憶にあるのはclub nintendoの景品くらいかなぁ?いや、あれはPVC製か。だったらソフビはいつ以来ぶり?

ま、とにかく、マリオとクッパ(シクレ)が出るまでは買いたいと思います。

・・・っつーかコレ、実は去年の11月発売の商品なのよね。
普段行かないコンビ二で偶然見つけたから買ったものの、他じゃ置いてないだろうなぁ。
 

 
- 1.12

MARVEL SELECT サノス
インフニティ・ガントレット!TOYBIZとダイヤモンドセレクトのコラボレートアイテム「マーヴルセレクト」。

「マーヴルレジェンド」に勢いの面では完全に押されてしまっているせいか
中々入手の機会に恵まれないフィギュアシリーズなんだけど、スタチュー然とした確かな造型と巨大なサイズは目を見張るものがあるのです!

そんな「マーヴルセレクト」の最新作が写真のサノス。
MARVEL COMIX界の一大事と騒がれた短編「インフィニティ・ガントレット」シリーズでは、腕にはめた究極の小手を武器にマーヴル界全てのヒーローを敵に回して大立ち回りを演じたタイタン人(木星人)です。

その様子は、カプコンが格ゲー「MARVEL SUPER HEROES('95)」にしたり、小学館プロダクション社の翻訳本「マーヴルクロス誌('96)」では物語の全編が掲載されたりといった動きで知ることができます。

実はこの「小手をめぐる戦い」がキッカケでアメコミにハマったという輩も数多く(麻呂含むw)、
「単なる敵キャラの一人」では片付けられないパワーがこのキャラには存在しているのです。
いやぁカッコイイよサノス
 

 
- 1.11

平日はたいした玩具ネタも無いこってす、なもんで年末からちょいとツボなサイトを紹介。

題して「むてきんぐのぶち切れ音源集

インターネットのワンクリック登録や携帯に届く友達メールを装った「架空業者の請求」って沢山ありますよね〜。
それに敢然と立ち向かう様を音源で公開しているサイトさんです。

まぁとにかく、リンク先↑の(November 25, 2005, 12:58 am 狂言師vsサカエダ)を聞いてみてくださいw
 

 
- 1.10

サイコキター!MSセレクションDX3 サイコガンダム
ガシャポンガンダムの箱シリーズは、毎回狙ってるアイテムが全っ然出なくて泣かされる麻呂にとって鬼門の製品。
ただ今回のサイコは2個目でゲッツ!オーイエー!


・・・しかし磐梯のページ更新は本当に遅いよね。
毎回リンク先のサイトを探すのが大変。

誤字も2ヶ月前からそのまんまだしな〜。RART2て何?

たのむよぉ〜。
 

 
- 1.9

BUSIN最近のありえない寒さと不摂生な生活が祟りノドの奥が痛み出す。
そんな時は偽ウィズBUSINをプレイするに限るね。ゴフゴフ(辛)

ちなみに現在のパーティ編成をウィズに興味の無い人を突き放して紹介すると
侍(主人公)、戦士(NPC)、盗賊(NPC)   ←前衛
盗賊(NPC)、僧侶(NPC)、司祭(自家製) ←後衛
自分でキャラメイクしたのがビショップだけで後はNPCってどういうこっちゃ。
しかも盗賊が二人って、普通のウィズだったらちょっとおかしな編成だよなぁ。

オマケに話の節々ではこうやって(→)顔まで見せて意見を言うし、
さらに、己の目標を達成すると勝手にパーティから離脱しちゃう輩まで出てくる始末。唐突すぎる;;

いやでも、これが案外面白い(笑)
 

 
- 1.8

スーフェス戦利品スーパーフェスティバル38
九段下は科学技術館、スーフェスに行ってきましたよ。
早速戦利品の公開だだだ。

■SUPER7マガジン
日本のオモチャ文化を紹介するアメリカ発の情報誌。
内容云々じゃなく紙面デザインが麻呂にはツボ。カッコヨス
今回はコンボイ特集号(vol.3)をチョイス。890円

■MARVEL LEGENDS11 シング
ファンタスティック・フォー第1号(1961年発行)の復刻版コミックがセットになったザ・シング。フィギュアはどうでもいいけど漫画は貴重。500円。
情報サンクスですw<私信

■MARVEL FIGURE FACTORY
シング(ノーマル)、ゴーストライダー(シクレ)、ナイトクローラー(シクレ) これはあまり安くなってなかったす。各700円

■kubrick STARWARS
ルークとデススター・ガンナーを各300円。この価格なら十分納得の製品(笑)


以上。これでも「買った方じゃない?」と思うほど、最近のイベントで売られている製品と麻呂の趣向とは異なってます。
結局これでは納得がいかず、繁華街へ繰り出して大手電化製品店を回っちゃう訳です。で、→焼肉→カラオケと。

あ、そうそう、科学技術館横の武道館ではくるりのライブが開かれていた模様。そのツアータイトルがワラタ
 

 
- 1.7

法事で所沢へ。

普段はあまり接点の無い方の親族なんだけど、小学生の頃は夏休みになるとお泊りセットの入ったリュックと
未完成のプラモを持って遊びに行ったものです。

マックス専用のバトロイドやGアーマー、タミヤの歩兵プラモにメイカー不明の車等々、その年によってハマる対象が変わるんだけど、とにかくイロイロ作ったっけな。

今麻呂の部屋にあるプラモ達。
買うには買ったけど積んだままになっているその様を見るとちょっと心が痛む。
 

 
- 1.6

ザクマシンガンU.C. ARMS GALLERY 01
コンビ二売りのガンダム系武器シリーズ。
要は、「武〜MONONOFU」やら「ドラクエ武器」のガンダム版ってトコ。(強引)

一部にダイキャストを使用していたり、バインダーに挟んで集めるコレクションシート(写真後方)が付いていたりとちょっぴり大人向けな雰囲気。

ただやっぱりオーバースケール
MIAの武器って、毎っ回一回りか二周り分くらい大きいのな。

なんで修正しようとしないんだろ?
 

 
- 1.5

Wizじゃないと割り切ると面白いかも。BUSIN -Wizardry Alternative
メガテンでお馴染みのアトラスが古典的RPGの名作「ウィザードリィ」の名を冠するゲームを作ったという事で、2001年発売当初ファンの間で随分と話題になったソフトです。・・・1/3アキバ探索の際に500円(新品)で購入w

実はこのBUSINのアトラス社に限らず、ウィズの版権(?)取得に動く日本のゲーム会社ってのが多数存在しまして、それらが作る「日本オリジナルのウィズ」ってのがこの世の中に数多くく氾濫してるのね。で、それらが発売される度に、元祖を愛したウィズマニア達から酷評されているというのが「日本産ウィズ」界の基本的な流れ。

で、このBUSINなんだけど、システム的な部分でウィズらしい臭いは一部感じるものの、やはり全くの別物。
「こうも違うのに何でわざわざウィズって名乗るかね?」というのが当時の世間の感想。とあるサイトで「ウィズっぽいFF」という表現をしていたけどまさにソレだなぁ。

ただ、「これはウィズでは無く全く別物だ。寺田克也絵の3DCG RPGなんだ。」と割り切れるのであればゲームとしては面白いと思いますよ。
 

 
- 1.4

王者レスナー新日本プロレス 1.4東京ドーム
格闘技にゴールデンの座を奪われ肩身の狭いプロレスだけど、深夜枠とはいえ
大会即日の放送は嬉しい限り。しかも4時間枠(午前1;00で〜4:55)デスヨ。
完全に4日の日記じゃなくなってるけど、まぁいいじゃないの(笑)

で、録画もせず真面目に朝まで4時間全部見た訳だけど、辻よしなりアナがプロレス解説をしていた数年前、流行らせようと連発してコケた伝説のフレーズ「ヒャッホゥ!」が出てくるほど面白い試合は無かったナァ。

メインのIWGP戦も王者が防衛。順当といえば順当だけど、意外といえば意外?

というのも、現王者のレスナーが新日に参戦してから僅か半年の間に、新日では強いとされている藤田、蝶野、中西、永田が相次いで敗退。で、今回その連中より実力は1ランク下だけど、「次世代のスター」を生み出すという意味では新日的に売り出したい中邑に挑戦権が回った訳だけどこれも敗退。

じゃぁ後は誰が挑戦するんですか?って話。まさか天山?ウソー!そりゃないゼ(笑)

次の大舞台は5月のドームか夏の両国か。しばらく新日から目が離せません。
 

 
- 1.3

アキバ探索今日は真面目に起きましたよ。(限りなく夕方だけど)
で、恒例のアキバ探索。去年はリュウを買ったとの記録。

今年はアクティックギアのベルゼルガフィギュアファクトリーのベノムを
チョイ安いくらいの価格で購入程度で、その他は超安売りのゲームとかスーパーファミコン用の備品を少々。特別「これだ!」ってのは無いねぇ。

写真はアキバにしてはオサレな飲み屋(でも周りはヲタばっかりw)での一枚。
ガシャった人体解剖図鑑が栄えるね(笑)

最後は新宿に移動して、これもオサレっぽい飲み屋で朝までコース。
飲んでばっかり。
 

 
- 1.2

昼夜逆転生活の方向修正をするべく一日起きていようとするも挫折。
ワンピース(AM6:00)までは全然普通だったんだけどなぁ。

で、真夜中に起きだして昨年末のフギアを開封する始末ですよ。なんだか一人年を越せてない気分。ハァ。


サウロンの目&ドゥーム■FANTASTIC FOUR ・Two-Face Dr,Doom
コミック版のドゥームの姿を愛する麻呂にとって、実写版のアレンジは「無かった事にしてほしい」けど、こうなってしまったものを今更嘆いても仕方無い。
「この現実を受け入れて、俺たちはこれからチームとして人の役に立つんだ。」
Mr,ファンタスティックがそう言った事にする。

見てくればさておきギミックに関してですが、「ツーフェイス」の通り背中の(無駄に大きな)ボタンを押すことで博士←→鉄仮面と顔が変化するというもの。
このスケアクロウ事件が思い出されます(笑)

■The LORD OF THE RINGS ・サウロンの目
一方サウロンの方は、本体裏のレバーをガシャガシャと動かすことで
表の目が連動して動くというもの。
で、決まった方向にレバーを倒すとライト&サウンドギミックが発動。
「I See You!」ビカビカビカッ!近所迷惑(笑)
 

 
- 1.1

あけましておめでとうございます。
今年は色々な意味で「決断」が迫られそうな予感がしています。


グレイハルクは親指が可動今年最初のトイネタは・・・昨日(昨年)のフィギュアを開封することにしました。その一発目だったのが写真のグレイハルク。

マーヴルコミックス誌に初登場した時の姿(体が緑でなく灰色)を模したフィギュアなんだけれども、知らない人が見たら「単なるオッサン」だよね(笑)

ただこれ、マーヴルレジェンドのシリーズにラインナップされているキャラだけに可動に関してはグッドです。関節のクリックが小気味良く、指なんて親指とひとさし指が独立可動ですよ。夢の「フレミング右手の法則」が再現可能に!
「ゴムの塊」然としていたジャガーノートに比べ、随分進化したなぁと思ったよ。

イヤホンと、見てくれで損をしちゃってるのが勿体ないフィギュアね。
(そういう麻呂も安売りでなければ絶対に買わなかっただろうけどw)
 

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