ファイプロリターンズ GOGO EDIT
 
名前 紅夜叉
ニックネーム バリバリねぇちゃん
身長/体重 162cm/65kg
生年月日 1970/4/23
出身地 日本
例え誰が相手でも「んだコラ!」竹刀攻撃!(本当は木刀)紅夜叉

スキルエディット
ファイトスタイル オーソドックス クリティカル 必殺
かけ声1 女子1、11 かけ声2 女子1、25

レスラーメイク ※カラーリング指定についての詳細はこちら
構え ストロング サイズ(ベース、顔、手、腕、脚) 女子、100%、100%、100%、100%、120%
ベース 509 中右(サンプル17)
※サンプル17を選択した後に、右から2番目を(31.9.9)に変更
レイヤー1 ペイント26  
ベース 女子
レイヤー1 ワンピース 下左(16.16.16〜28.28.28グラデ)
ベース 女子
レイヤー1 ワンピース1 下左(16.16.16〜28.28.28グラデ)
レイヤー2 ジーンズパンツ 下左(サンプル13)
レイヤー3 ベルト2 下左(16.16.16〜28.28.28グラデ)
上腕
ベース 女子
下腕
ベース 女子
レイヤー1 リストバンド 下左(16.16.16〜28.28.28グラデ)
手首 素手
太腿
ベース 男子M
レイヤー1 道着 下左(サンプル13)
すね
ベース 男子
レイヤー1 道着 下左(サンプル13)
足首 パンサーシューズ 中右(16.16.16〜28.28.28グラデ)

技装備エディット
立ち技系
  立ち□ 胸張り手
    立ち× 顔張り手
    立ち○←→ キック
    立ち○ ドロップキック
    立ち□× 毒霧
    走り□ ショルダータックル
    走り× トーキック
    走り○ ドロップキック
    カウンター□ ショルダースルー
    カウンター× トーキック
    カウンター○ 顔張り手
    対角線串刺し ラリアット
    連続串刺し ラリアット
    対角線中央 使わない
    走り場外 使わない
    エプロン場外 使わない
    場外エプロンから 使わない
    ポスト□ ダイビングニードロップ
2 ポスト× ダイビングギロチンドロップ
    ポスト○ ミサイルキック
    ポスト□× ダイビングボディアタック
    金網コーナー 金網ダイビングギロチンドロップ
組み技系
  組み□ 胸張り手
    組み□↑ 女子式ボディスラム
    組み□←→ フライングメイヤー
    組み□↓ 顔面張り手
    組み× ヘッドロックパンチ
    組み×↑ ブレーンバスター
    組み×←→ DDT
    組み×↓ スイングネックブリ―カードロップ
    組み○ コブラクロー
    組み○↑ スモールパッケージホールド
(バリバリクラッチ)※1
1   組み○←→ アームスラム
1 組み○↓ エクスプロイダー
(夜叉スープレックス)
    組み□× 凶器攻撃
    バック□ スレッジハンマー
    バック× フェイスクラッシャー
    バック○ ショルダークロー
    バック○↑↓ 裏投げ
    バック○←→ ジャーマンスープレックス
    バック□× ジャーマンスープレックスホイップ
    バック返し□ エルボーバット
    バック返し× 暴れる
 
寝技系
  仰向け頭× 体固め
    仰向け頭○ 馬乗り掌底※4
  仰向け足× パラダイスロック
(夜叉クラッチ)
    仰向け足○ サイキック
    うつぶせ頭× 拷問キャメルクラッチ
    うつぶせ頭○ ギロチンドロップ
    うつぶせ足× 片エビ固め
1 うつぶせ足○ 逆片エビ固め※3
(ハコ乗り固め)
    ダウン走り ギロチンドロップ
雪崩式、アピール
コーナー組み↑○ 大車輪喉輪落とし※2
1   コーナー←→○ コーナー踏みつけ
    コーナー組み↓○ 串刺しストンピング
1   雪崩前返し 雪崩式喉輪落とし※2
    入場パフォーマンス 両手斜め上げ
    パフォーマンス← 中腰構え
    パフォーマンス→ ガンつけ
    パフォーマンス↑ 中指立て
    パフォーマンス↓ 四股踏み
※1: 変な形で丸め込んだ時の決まり手を、週間プロレス記者が記事の中で勝手に命名しただけなので、オフィシャルの技名では無いです。
※2: 大車輪式ではなく「雪崩式返し」で発動するムーブの方が実際の姿に近いです。
※3: 紅が活躍していた90年代は技のバリエーションも乏しく普通の逆片エビを「ハコノリ固め」と呼んでいたけれど、「逆エビ反り固め」や「拷問逆片エビ固め」のようなイマドキの技に置き換えた方がそれっぽいかもしれません。
※4: 実際は「馬乗りサミング」連打。

MEMO
90年代初頭に起こった女子プロ大ブームの時に多く登場した「キャラクターギミック」系の選手達。その中でもLLPWの紅夜叉(くれない やしゃ)は大きく成功を収めた一人ではないでしょうか。
アイドルじみた女の子が飛んだり跳ねたりするのが今の女子プロ界の常識であるならば、まだしばらくはこういったレスラーは出てこないでしょうね。残念。 ちなみに現在はコチラの女将さんとの事。


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