276 バロンカーザ / Palisades(2002)

バロンカーザ

1970年代、関節に磁石を用いた規格のロボット玩具「マグネモ」がタカラ社より発売され人気を博した。同時期にタカラと業務提供をしていた米メゴ社はタカラのミクロマンを「MICRONAUTS(マイクロノーツ)」として海外向けに展開しており、マグネモブランドの第一号商品であった鋼鉄ジーグも海を渡りマイクロノーツの新商品「バロンカーザ」として発売された。
既存の商品をリペイント(orリデコ)して別ブランドの商品として販売すると日本の玩具ファンは「手抜き」などと揶揄するが、海外ではそれもれっきとしたオリジナル商品として認知されており、2002年に米Palisades社が復刻した本商品も海外ファンの間で大きな話題となった。